デフレ最新の記事

デフレとは

デフレとはデフレーションのことで、物価が下落し続ける経済状態を指します。
経済は需要と供給のバランスで成り立っていますが、その需要と供給のバランスが崩れ、供給が需要よりも多くなってしまうのです。
消費者が必要だと思う以上に商品が作られてしまう状態ですから、当然市場にはものがあふれ、その結果商品の価格は安くなります。

これだけみると、安くで物が手に入るのだからいい状態じゃないか、と思ってしまいますが、商品を売る立場で考えてみると、たくさん物を売っても、物価が安くなっていますから収入は少なくなってしまいます。当然そこで働く人々の賃金も減少します。そうすると、物を買うことを控えるようになります。店では商品が売れなくなります。しかし商品はたくさんあるのです。売れないのであれば安くせざる終えません。しかしそうすることにより収入はますます減ってしまうのです。こうした現象をデフレスパイラルといいます。
こうなってくるととてもいい状態とは思えませんよね。

需要と供給はひとたび崩れてしまうとなかなか元に戻すことが難しく、こうした悪循環に陥ってしまいます。そこで、金融政策などによりデフレスパイラルを回避していく必要があります。

デフレについて

消費者が必要だと思う以上に商品が作られてしまう状態ですから、当然市場にはものがあふれ、その結果商品の価格は安くなります。
カテゴリー
更新履歴
デフレとは(2009年7月18日)
デフレの原因(2009年7月18日)
デフレの歴史(2009年7月18日)
デフレ対策(2009年7月18日)